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住宅購入の前に

資金計画

「マイホームを買いたい!」

そう思ったあなたは、それでもやっぱり、いろんな物件の検索から始めるかもしれません。
インターネットや住宅情報誌を見て、自分の住みたいエリアや沿線の物件を検索して、「子どもが二人できたら、広さはどのくらいかなぁ」とか、「やっぱり、3LDKがいいよなぁ」とか.....。

なんだか、夢が広がりますよね。

でも、現実には、「今のようなご時世に、月々の住宅ローンを20年も30年も払い続けるなんて、自信ないぞ」とか「子どもが生まれたら、教育資金とかも掛かるから、マイホームなんてむりだよなぁ」とか...勝手に諦めムードになったりしていませんか?
今のようなご時世だからこそ、これからの人生を楽しく快適に過ごすため、あなたの生涯のマネープランを立てることは大切です。
それも、ちゃんとファイナンシャルプランナーというお金のプロフェッショナルのアドバイスを受けて計画すれば、マイホーム購入後の未来設計も安心なんです。
ここでは、資金計画(マネープラン)を立てるための基本的な考え方をご紹介します。詳しいことは、実際ご相談いただいた方がよいですが、ご自身の未来設計のために基本的なことはおさえておきましょう。

自己資金について

自己資金をどれだけ用意すれば良いかという悩みは住宅を購入する際には誰もがお考えになる点だと思います。一般的には物件価格の2割以上と言われていますが、実は...

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物件価格以外にかかる費用

初めて、住宅購入をされる場合、広告や住宅情報誌などに掲載されている「物件価格」以外に、思わぬ「諸費用」が発生することを契約の時に理解して、驚かれる方も...

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安全な借入額の上限

当然ですが、銀行の貸出し限度額と安全な支払いに基づく借入額には差があり、無理をして購入しても支払いが困難になっては身もふたもありません。

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払う税金・戻る税金

住宅購入に際して掛かる税金や戻ってくる税金も留意すべき点です。ここでは、掛かる税金や戻ってくる税金の種類や大まかな金額をご説明します。

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特に注意すべき5つのケース

資金計画を立てるにあたって、特に注意すべきは以下の5つ。

  • ケース1 共働きの場合
  • ケース2 子どもを私立の学校に入れたい場合
  • ケース3 中高年になって住宅を購入した場合
  • ケース4 子どもの人数が多い場合
  • ケース5 2世帯住宅を希望する場合

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