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住宅購入お金の失敗例10

ケース7:ハウスメーカーから提示された見積に「地盤調査・改良費用」が計上されていなかった!

ハウスメーカーから提示された見積に「地盤調査・改良費用」が計上されていなかった!

【川崎市N様のケース】

N様がお住まい探しを始められたのは半年前。当初、住宅展示場で様々なメーカーの建物を検討されていたそうですが、最終的にはN様のご実家を建てられたハウスメーカーで建築されることを決めたそうです。その後、ハウスメーカー提携の不動産会社で土地探しをされていましたが、中々ご希望に合った土地に巡り合えず、インターネットサイトから弊社の未公開物件でお問い合わせを頂き、ご来店いただきました。

総予算5,000万円でN様曰く、建物の価格はハウスメーカーの見積もりから約2,400万円と伺っていましたので、土地価格は諸経費込みで2,600万円のご予算でした。その後、3週ほどN様には土地の現地見学にお越し頂き、予算内でお気に入りの土地が見つかったので、その週末に土地のご契約となりました。

しかし、その後N様よりご連絡があり、実は、ハウスメーカーと打ち合わせをしていたら、「建物価格として伺っていた中に【地盤調査費用】と【調査に基づく地盤改良費用】が含まれていない」ことが発覚したそうです。N様が事前に頂いていたという見積もりを拝見させて頂くと確かに「地番調査・改良費用」の欄は「別途」という書き方になっていました。

通常、地盤調査・改良工事は土地の引き渡し後、実際に調査を行わないと改良費用が算出できない為、「別途」という表記になっている場合が多いのが現状です。弊社の提携工務店をご利用いただくお客様については、ある程度の金額を見積もりに計上し、実際の総費用とのズレが生じないよう注意をしていますが、ほとんどの場合、改良費用がある程度必要になるので、その分を想定しておかなければなりません。

N様のケースの場合、隣地の調査結果を参照する限り、決して地盤が強いとは言えず改良費用が約150万円はかかるであろうことが判明しました。となると、当初の予算である5,000万円を超えてしまい、資金調達がかなり厳しい状態となってしまいます。

【ご相談を受けたFPの対応とFPから一言】

今回N様が建築する予定のハウスメーカーの下請け工務店と弊社が過去に取引をしたことがあったので、そのツテで直接その工務店に施工をお願いしてみてはどうか、というご提案をさせて頂きました。実際に見積もりを出してみると、同じ仕様の住宅で地盤の調査・改良費用込みでなんとか予算内に収まり、無事に建築を開始することができました。

ハウスメーカーや工務店によっては見積もり金額やその項目が異なります。あとから想定外の費用が掛かってしまうことがないように、しっかりと見積もり金額や項目を確認することが重要です。

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