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住宅購入お金の失敗例10

ケース10:手持ちの資金を全て頭金に。テレビアンテナやカーテンの購入費用もない!

手持ちの資金を全て頭金に。テレビアンテナやカーテンの購入費用もない!

【川崎市K様のケース】

K様が住宅をご購入されたのが去年の春。
2人目のお子様が誕生し、お住まいになられていた社宅が2LDKだったので、手狭になったことをきっかけにお住まい探しを始められました。
社宅に約8年間お住まいになっていたということもあり、自己資金も700万円ほど貯蓄することができたので、そのお金を頭金として住宅を購入しました。

不動産会社で住宅ローンの相談をすると、

「自己資金はできるだけ多く入れたほうがいいですよ。その方が、借入れ金利が下がったり、そもそも住宅ローンの借入金額が少なくなるので、リスクそのものが減ります。」

と、アドバイスをされました。

「じゃあ、700万円を頭金として使います」

とのことで話が進み、程なくしてご希望の物件が見つかり、購入を決めたそうです。
そして購入から約2か月後のお引渡しが終わった後、問題が発生!
なんと、K様はテレビアンテナやカーテン、その他必要なものを揃えるためのお金を考慮に入れず、預金の全てを取引の頭金に使ってしまっていたのです。

【FPから一言】

通常、お引渡し後に必要となる費用としては、

・引っ越し費用
・カーテン、カーテンレール費用
・テレビアンテナ設置費用
・居室照明費用

などがあり、概ね約50万円程かかります。
また、必要に応じて家電製品(エアコン・冷蔵庫・洗濯機等)や家具(ダイニングテーブルやソファーなどのリビングセット)も新居に合わせて買い揃えると別途で費用がかかります。

さらに、新生活が軌道に乗るまでの間、万が一に備えて「緊急生活予備資金」の確保も忘れてはいけません。
購入した家での生活が一時的に困難な時、ご主人様が病気・けが等でお仕事ができない状況になってしまった時などに備え、3~6ヶ月間現金で生活ができる分は転居費用とは別に用意をしておきたいものです。

(K様のケースでは20万円×3~6か月分=60~120万円)

結局K様は、なんとか親御様から一旦費用をお借りして済ませました。ただし、LDK以外の部屋にエアコンを設置することができず、去年の夏は寝苦しい夜を過ごされたそうです。

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